世界の代表カンパニーとしての
地位を獲得する
日本にバブル期のような
経済的盛り上がりを再び引き起こす
To Make It Happen
社員一人ひとりが「なぜこの仕事をするのか」を自分の言葉で語れる。単なるモチベーションではなく、他者と向き合い、よりよい判断を下すための思考の土台でもあります。
技術議論や顧客対応の場面において、私たちは「正しさ」を押しつけるのではなく、他者の前提を丁寧に引き出す姿勢を大切にします。単なる「聞き上手」「対応が柔らかい」といった表層の話ではありません。感情に依存せず、かつ人間的な敬意を持って関わるためです。
この哲学的な姿勢こそが深いパートナーシップに直結し、組織としての生産性最大化、お客様の利益最大化、そして次世代への利益最大化に繋がっていくと考えています。
Development Philosophy
スピード・保守性・拡張性を考慮しながら、将来のスケールや運用負荷を見据えたシステムを構築。ただ動くのではなく、長期的なビジネス価値に繋がるサステナブルな開発を実現します。
特定の技術に依存せず、お客様のビジネス要件に最適な技術を中立的に選定します。流行の技術に飛びつくのではなく、「なぜその技術が最適なのか」を論理的に説明できる選択を行います。
Our Philosophy in Customer Service
お客様に言われた通りにただ作業するだけの開発会社ではありません。お客様の事業成長に本気でコミットします。
そのためには、時に耳の痛い提案を行いますし、本質的に利益にならないと判断した案は否定もします。逆に、少しでも得をする可能性があれば、マーケティングや補助金を含む周辺提案を惜しみません。
代表自らがYouTubeに登場し、顔と名前を出して技術や業界の課題について発信。責任者が逃げる余地を完全に無くし、品質とお客様対応に真正面から向き合っています。
「途中で投げ出す」「妥協で済ませる」ことを絶対に許しません。参画させていただいたプロジェクトは必ず完遂し、お客様のビジネス成功まで責任を持ちます。